マッチングアプリの遊び目的を見極める|私が見た4つの違和感と実体験

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マッチングアプリを始めたばかりの頃。

女性から、ハートの入った返信がすぐに届きました。

しかも「今日の何時に〇〇で待ち合わせどうですか?」という話です。

会えるかもしれない。

でも、話が早すぎる気もする。

スマホの画面を見ながら、私はその間で迷っていました。

「マッチングアプリ 遊び 見極め」と検索したあなたも、似た違和感を抱えているかもしれません。

私(たつや・40代・独身)も、最初は何を見ればいいのか分かりませんでした。

先に結論を言います。

遊び目的かどうかは、一つの特徴では決められません。

写真よりも、やり取りの速度とプロフィールに生活感があるかをセットで見ます。

そのうえで違和感が重なったら、私は会いません。

この記事では、初心者の私が怪しいと感じて会わなかった女性と、写真を載せていなくても実際に会えた女性を比べます。

相手を悪い人だと決めつける話ではありません。

自分が無理に会わないために、どこを見るかという体験談です。

目次

結論:遊び目的の見極めは「特徴の数」より「急ぎ方」を見る

相手の目的を見極めるとき、私はチェック項目を一つずつ採点しません。

顔写真がない。

返信が早い。

絵文字を使っている。

どれも、それだけなら普通の人にも当てはまるからです。

仕事の休憩中なら、返信がすぐ来ることもあります。

身バレを避けたい人なら、公開プロフィールに顔写真を載せないこともあるでしょう。

ハートを普段から使う人もいます。

私が見るのは、その次です。

  • 会話をせず、その日の待ち合わせへ急いでいないか
  • 休日や仕事など、その人の生活が少し見えるか
  • 住んでいる地域など、個人情報を急いで聞いてこないか

一つではなく、二つ、三つと違和感が続くかを見ます。

見極める対象は相手の正体より、会うまでの急ぎ方です。

本当に業者なのかを、こちらが証明する必要はありません。

少しでも不安が重なったら、会わない。

初心者だった私には、この考え方が一番使いやすいものでした。

「遊び目的」と「業者」は同じではありません

ここは最初に分けておきます。

遊び目的の人と、業者のような別目的の人は同じではありません。

私自身、恋人を作るためではなく、気軽に食事へ行ける女性の友達を探すためにアプリを使っています。

世間の大きな分類なら、これも遊び目的に入るかもしれません。

それでも、目的を隠さず、お互いが納得して食事へ行くなら、相手を騙してはいません。

この使い方は、以前の記事「マッチングアプリの遊び目的はアリ。条件は『嘘をつかない』だけ」に詳しく書きました。

今回の話は、その反対側です。

相手の目的が分からないときに、私はどう判断してきたのか。

なお、初心者の頃にやり取りした女性が、本当に業者だったかは確認できていません。

会わずに終わったため、断定はできないのです。

分からない相手を黒と決めるのではなく、私は会わないと決める

似ていますが、この二つは違います。

怪しい人を当てるんじゃなくて、自分が会うかを決めればいいんですね。

そうです。

相手の正体を当てるゲームにすると、こちらまで焦ってしまいます。

必要なのは、安心できない相手とは会わないという線引きです。

初心者の私は「いつでも空いています」に連絡しました

マッチングアプリを始めたばかりの私は、見極め方を知りませんでした。

プロフィールに並ぶ写真と文章を見ても、何が普通で、何が怪しいのか分からない。

そんな頃に見つけたのが、次のようなプロフィールでした。

いつでも空いています。すぐ遊べます。というプロフィール文が表示されたマッチングアプリの画面

今なら、この短い文章の裏側を少し考えます。

平日が休みなのか。

夜なら動けるのか。

仕事の都合で予定を合わせやすいのか。

「いつでも」の中に、その人の生活が見えません。

けれど当時は、そこまで考えられませんでした。

早く会える人なら話が進みやすい。

そんな期待もあり、実際にメッセージを送りました。

初心者の頃は「返信が来るか」ばかりを見ます。

返信の中身や、会うまでの進み方を見る余裕がありません。

会える可能性だけを見ると、違和感を後回しにしてしまいます

この女性とのやり取りは、私が「早い話」と「急ぎすぎる話」の違いを覚えた最初の出来事でした。

怪しいと感じたのは、4つの違和感が続いたからです

私が会わないと決めた理由は、ハートの絵文字だけではありません。

返信の速さ、当日の待ち合わせ、住んでいる地域への質問、親しくなる前のハート。

短い時間に、4つの違和感が続きました。

返信がかなり早かった

メッセージを送ると、返事はかなり早く来ました。

返信が早いだけなら、悪いことではありません。

スマホを見ている時間に届けば、その場で返す人もいます。

私が引っかかったのは、返信のあとに会話がほとんどなかったことです。

仕事や休日、好きな食事の話より先に、待ち合わせの話が始まりました。

その日の待ち合わせをすぐ決めようとした

返ってきたのは「今日の何時に〇〇で待ち合わせどうですか?」という趣旨の言葉でした。

プロフィールを見て、メッセージを送って、すぐに今日の待ち合わせ。

私がどんな人なのかを確かめる話がありません。

こちらも相手の生活を何も知りません。

会うことだけが先へ進んでいました。

住んでいる地域をすぐ聞かれた

相手は「どこらあたりにお住まいですか?」とも聞いてきました。

待ち合わせ場所を決めるなら、ある程度の地域を聞くのは自然です。

問題は順番でした。

ほとんど会話をしていない段階で、今日会う話と生活圏の質問が同時に来ています。

私は詳しい場所を伝えませんでした。

親しくなる前からハートが入っていた

文章にはハートの絵文字もありました。

これも、ハートだけで怪しいとは言えません。

親しみを込めて、普段から使う女性もいるでしょう。

私の場合は、即返信、当日の待ち合わせ、住んでいる地域への質問が先にありました。

そこへハートが加わったため「いかにも誘っているような文章だな」と感じたのです。

早い返信もハートも、1個なら決め手にしない。でも、急ぐ話が重なったら私は行かない。

私は相手を問い詰めず、そのままスルーしました。

会って確かめなければ、という考えも持ちませんでした。

違和感が重なった時点で、会わない理由としては十分です。

写真なしを即NGにすると、普通の人まで外してしまいます

プロフィールの見極めで、顔写真は分かりやすい材料です。

だから「顔写真がない人は避ける」と決めたくなります。

私の体験では、それだけで外すと普通の人まで見落とします。

実際に食事まで行けた女性は、公開プロフィールに自分の写真を載せていませんでした。

周りへの身バレを避けたい人もいます。

職場の人や知人にアプリを使っていると知られたくない。

その事情があれば、不特定多数が見る場所に顔を出さない選択は不自然ではありません。

写真を出さないのは、怪しいからじゃなくて、知り合いに見つかりたくない場合もあるよ。

もちろん「写真なしなら安全」という意味でもありません。

写真のある業者もいるかもしれませんし、写真のない普通の人もいます。

写真一枚だけでは、どちらも分かりません。

私が見たのは、やり取りの進み方でした。

すぐ会おうとせず、食事の相談をして、日程を確かめる。

会う約束が決まったあとで、お互いの写真を交換する。

写真の有無より、写真を交換するまでの順番に生活感が出ます。

写真は、安全を保証する印鑑ではありません。

会う前に顔を確認するための、一つの材料として使うくらいが私には合っていました。

実際に会えた女性とは、写真交換まで3〜4日かかりました

怪しいと感じた相手とは、短い時間に話が進みました。

実際に食事へ行けた女性とは、最初の連絡から写真交換まで3〜4日ほどかかっています。

長文を何十往復もしたわけではありません。

短いながらも、お互いが確認する段階がありました。

1日目:足跡を見て、私から誘った

きっかけは、掲示板のメッセージに女性の足跡が付いたことでした。

プロフィールに顔写真はありません。

それでも私は、足跡が付いたのを見て、自分から誘いのメッセージを送りました。

写真がないから切るのではなく、まず文章で話してみようと考えたのです。

翌日から2日後:返信があり、食事の相談をした

返信はすぐには来ませんでした。

その次の日から2日後くらいに、女性から返事がありました。

遅いから安心、という話ではありません。

仕事や生活があれば、アプリへの返信が後になることはあります。

やり取りでは、食事に行くかどうかを話しました。

いきなり待ち合わせ場所を指定するのではなく、まず食事へ行く意思があるかを確かめています。

3日後:女性から日程の連絡が来た

女性はその場ですぐに日時を決めませんでした。

一度、自分の日程を確認しています。

最初の連絡から3日後くらいに、女性から日程の連絡がありました。

私はここに生活感を感じました。

人には仕事や予定があります。

空いている日を確認してから返すほうが、私には自然に見えたのです。

約束後:お互いの写真を交換した

食事へ行く約束が決まった段階で、お互いの写真を送りました。

公開プロフィールには出さない。

でも、実際に会う相手には見せる。

身バレを避けながら、待ち合わせで困らないための順番だったのだと思います。

安心できたのは返信が遅かったからではなく、確認の段階を飛ばさなかったからです。

怪しいと感じた相手は、会話から当日の待ち合わせまで一気に進みました。

実際に会えた女性は、誘い、返信、食事の相談、日程確認、写真交換と進んでいます。

この違いが、私の見極め方の土台になりました。

私が会う前に決めている3つのルール

相手を完璧に見抜くのは無理です。

だから私は、見抜くためのルールではなく、無理に会わないためのルールを決めています。

STEP
当日の誘いには乗らない

初めてやり取りした日に「今から」「今日の何時に」と誘われても、私は会いません。普通の人かもしれませんが、確認する時間を自分に残します。

STEP
住んでいる地域を細かく伝えない

待ち合わせの相談に必要な範囲を超えて、最寄り駅や細かい生活圏を急いで伝えません。相手を疑うためではなく、自分の情報を少しずつ渡すためです。

STEP
違和感が重なったら会わない

返信が早い、当日へ急ぐ、個人情報を聞く、親しさを急に演出する。二つ三つと続いたら、相手の正体を確かめる前に離れます。

この3つは、相手を判定するルールではありません。

私が自分のペースを守るためのルールです。

良い相手なら、今日会わなかっただけで関係が終わるとは限りません。

次の日程を相談できます。

一方で「今日でなければ無理」と急かされるなら、その時点で私のペースとは合いません。

安全な相手を当てるより、自分が急がない仕組みを先に作ります

初対面の場所や時間まで含めた準備は「マッチングアプリの体験談|40代の私が初めて会うまでに決めていた3つの準備」にまとめています。

見極めで大切なのは「正解」より「保留」です

マッチングアプリの見極めでは、白か黒かを早く決めたくなります。

写真がないから黒。

返信が遅いから白。

そんなに単純ではありません。

私が使うのは「保留」です。

返事を少し待つ。

食事の相談を続ける。

相手が日程を確かめる様子を見る。

写真交換を会う約束のあとにする。

結論を急がなければ、相手の生活や考えが少しずつ見えてきます。

相手が普通の人だったとしても、こちらが不安なら会う日を延ばせます。

私は、慎重さを責める相手より、別の日を一緒に考えられる相手と会います。

見抜けなくても、会わなければ自分を守れます

この当たり前の考えに気づいてから、私は「正体を当てなければ」という焦りが減りました。

会うかどうかを決める権利は、こちらにもあります。

返事をしない選択も、日程を変える選択も、失礼ではありません。

よくある質問

写真なしの相手は避けたほうがいいですか?

私は、写真だけでは決めません。身バレを避けるため、公開プロフィールに顔を出さない人もいます。実際に会えた女性も写真を載せていませんでしたが、食事の約束後にお互いの写真を交換しました。写真の有無と、会うまでの進み方を分けて見ています。

返信が早いだけで怪しいですか?

返信が早いだけなら、怪しいとは決めません。私が会わなかった相手は、早い返信に加えて、当日の待ち合わせ、居住地域への質問、ハート入りの文章が続きました。単独の特徴ではなく、急ぐ流れが重なるかを見ます。

何日やり取りしてから会えば安全ですか?

安全を決める日数はありません。私が実際に会えた女性とは、最初の連絡から写真交換まで3〜4日ほどでした。大切だったのは日数より、誘い、返信、食事の相談、日程確認、写真交換という段階があったことです。短くても、お互いが確認する時間があるかを見ています。

まとめ:見抜くより、無理に会わない仕組みを持つ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

私の見極め方を3つにまとめます。

  • 写真や絵文字の一つだけで、相手を決めつけない
  • 返信から待ち合わせまでの速度と、プロフィールの生活感をセットで見る
  • 違和感が重なったら、相手を追及せず会わない

私は初心者の頃「いつでも空いています」「すぐ遊べます」というプロフィールへ連絡しました。

即返信のあと、その日の待ち合わせと住んでいる地域を聞かれ、会わずに離れています。

一方で、写真を載せていない女性とは、3〜4日かけて食事の相談と日程確認をし、約束後に写真を交換しました。

見極めは、怪しい人を言い当てる技術ではありません。

自分が安心できないときに、会わずに止まるための基準です。

「怪しい気もする。でも、せっかく返信が来たから」

そう迷っているのは、あなただけではありません。

少なくとも、初心者の頃の私も同じでした。

急がず、決めつけず、違和感が重なったら会わない。

まずはそれだけで十分だと思っています。

会った後の関係をどう考えるかは「マッチングアプリで友達になるのは失敗じゃない理由」にも書いています。

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