マッチングアプリは40代でも出会える?3回撃沈した独身男の本音

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40代になって、ふと思い立ってマッチングアプリを開いてみた。
でも画面に並ぶのは若い人ばかりで、「自分はもう場違いなんじゃないか」と、そっとアプリを閉じてしまった——。

そんな経験は、ありませんか。

正直に打ち明けると、私(たつや・40代・独身)もまったく同じでした。
しかも私の場合、ただ眺めて閉じるだけでは終わりません。

意を決して3回も課金して、結果は一度も会えずじまい
今思い出しても、なかなかに情けない過去です。

でも、ここからが本題です。
その後、40歳の私は実際に女性と会うことができました

特別なテクニックを覚えたわけでも、急にイケメンになったわけでもありません。
変えたのは、たった一つ「選び方」だけです。

この記事では、「40代でマッチングアプリなんて、もう遅いんじゃないか」と感じているあなたに向けて、私自身の失敗も成功もキレイごと抜きで正直にお話しします。

読み終わるころには、「年齢のせいじゃなかったんだ」と、少し肩の力が抜けているはずです。

目次

結論:40代でもマッチングアプリ・出会い系で出会えます

結論:40代でもマッチングアプリ・出会い系で出会えます

先に結論からお伝えします。
40代でも、マッチングアプリや出会い系で出会うことは十分にできます。

年齢は「出会えない理由」にはなりません。

なぜ言い切れるのか。
それは、私自身が40歳のころに、実際に2人の女性と出会えたからです(その具体的な話は、記事の後半でじっくりお話しします)。

データの受け売りではなく、自分の足で確かめた事実なので、ここだけは自信を持って言えます。

もちろん、私一人の体験では「たまたまでしょ」と思われるかもしれません。
実は、数字の面でも裏付けがあります。

40代のマッチングアプリ利用者200人を対象にした調査では、81%が実際にデートできており、満足度も73%という結果が出ています(参考:マッチングアプリ40代おすすめランキング|男女133人調査)。

10人いれば8人は実際に会えている計算です。
40代は、決して「もう遅い」世代ではないのです。

では、なぜ「40代は出会えない」というイメージが、これほど根強いのでしょうか。

鍵は年齢ではなく、「アプリ選び」と「使い方」にあります。
ここを外すと、何歳であっても会えません。逆にここさえ合えば、40代でもちゃんと出会えます。

40代じゃ、もう若い子に相手にされないし無理ですよね…?

そう思うよな。でも違うんだ。年齢じゃなくて、出会う”場所”を間違えてるだけなんだよ。俺もそこで何年も遠回りしたからわかる。

なぜ40代は「会えない」と感じるのか|私がPairsで3回撃沈した話

なぜ40代は「会えない」と感じるのか|私がPairsで3回撃沈した話

40代が「会えない」と感じる最大の原因は、年齢ではありません。
「自分の目的」と「使っているアプリ」がズレていること。これが正体です。

偉そうに語っていますが、私はこのズレに気づくのに何年もかかりました。
恥を承知でお話しします。

私は2018年、2020年、2022年と、計3回にわたってPairs(ペアーズ)に課金しました。
最長で6ヶ月プラン。それなりのお金を投じています。

やりとり自体は、決して不調ではありませんでした。
5人前後の女性とメッセージを交わし、ビデオ通話の約束まで進んだ相手も2〜3人いました。

それなのに——結果は、一度も実際に会えずじまい

約束の日が近づくと、なぜか話が自然消滅していくのです。
返信の間隔が少しずつ空いて、気づけば最後のメッセージに既読がつかなくなる。

あの静かにフェードアウトしていく感覚は、何度味わっても慣れませんでした。

当時はコロナ禍で外出が制限されていたこと、私の仕事が繁忙期と重なっていたことも、もちろんあります。
でも、本当の敗因は別にありました。

Pairsは、結婚や恋人を本気で探している女性が多いプラットフォームです。
そこへ私は「気軽に話せる女友達がほしいな」という軽い温度感で入っていきました。

相手は真剣なのに、こちらの本気度が伝わらない。
温度差があるまま、噛み合わなかったのです。

「40代だから」と年齢のせいにすると一生抜け出せない

「40代だから」と年齢のせいにすると一生抜け出せない

あなたも、うまくいかないとき「やっぱり40代だからかな」と年齢のせいにしてしまったことは、ありませんか。

気持ちはよくわかります。
でも、ここで年齢のせいにしてしまうと、改善のしようがなくなってしまいます。だって、年齢は変えられませんから。

私の場合、本当の問題は「婚活向けの場所で、気軽な出会いを求めていた」というミスマッチでした。
これは年齢とは関係ありません。

そして、ミスマッチなら直せます。
自分の目的に合った場所を選び直すだけでいいのですから。

40代の分かれ道は「目的に合ったアプリ選び」

40代の分かれ道は「目的に合ったアプリ選び」

40代で出会えるかどうかの分かれ道は、アプリを選ぶ「前」にあります。
それは、「自分が何を求めているのか」を先にはっきりさせることです。

理由はシンプルです。
マッチングアプリには、それぞれ集まっている人の「温度感」があるからです。

真剣に結婚相手を探す人が多い場所もあれば、気軽に飲み友達や遊び相手を探す人が多い場所もある。
ここを合わせないと、私のように何度課金しても噛み合いません。

大きく分けると、40代の選択肢はこの2つです。

  • 真剣な恋活・婚活がしたい → Pairs・with などの恋活系アプリ
  • 気軽な出会い・大人の女友達がほしい → PCMAX・ハッピーメールなどの出会い系

もう少し具体的に、目的別の早見表にまとめてみます。

スクロールできます
あなたの目的向いている場所集まる人の温度感
真剣な恋人・結婚相手Pairs・withじっくり関係を育てたい人が多い
気軽な女友達・大人の出会いPCMAX・ハッピーメールすぐ会える・肩の力を抜いた出会いを求める人が多い

大切なのは、どちらが上か下かではありません。
あなたの目的に合っているかどうかです。

真剣な恋活がしたい人が出会い系に行ってもズレますし、気軽な相手がほしい人が婚活アプリに行っても、かつての私のように空回りします。

正直、目的が合う相手とだけ会う方が、お互い幸せだと思うんだよな。

それは女性から見てもそう。最初から「気軽に飲み友達がほしい」って言ってくれる方が、変に期待させられるより全然ラク。ミスマッチが一番お互いしんどいのよ。

40代の私が実際に会えたのは「出会い系」だった

40代の私が実際に会えたのは「出会い系」だった

ここからは、私が実際に会えたときの話です。
気軽な女友達がほしかった私にとって、現実的に出会えたのは、婚活アプリではなく出会い系でした。

40歳のころ、私は出会い系を通じて2人の女性と実際に会いました。
どちらも、今思い返しても後味のいい出会いでした。

1人目は、30歳・独身の女性
眼鏡をかけた、よく笑う明るい人でした。

夕方から居酒屋で待ち合わせて、気づけば話が弾んで、店を変えながら深夜まで一緒に過ごしていました。
世代は少し違うのに、不思議と会話が途切れない。

別れたあともLINEのやりとりが続いて、「また遊ぼうね」と言ってもらえたのを覚えています。

2人目は、48歳の女性
落ち着いていて、品のある大人の方でした。

お昼にお寿司をつまみながら、仕事のこと、これまでの人生のこと、たっぷり話し込みました。
年齢が近いぶん、笑うツボも、しみじみする話も自然に共有できて、ただただ居心地がよかった。

気づけば、お店の予約時間をとっくに過ぎていました。

どちらも、食事と会話を楽しんで、また会いたいと思える時間でした。
40代の私でも、こうして気の合う女性と過ごす時間は、ちゃんと作れたのです。

出会い系が40代の「気軽な出会い」に向いているのには、理由があります。
すぐに会える文脈ができていて、肩の力を抜いた大人の出会いを求める人が多いからです。

結婚を前提に身構える必要がないぶん、「まずは一度、飲みにでも」という自然な流れになりやすい。
婚活の重さが合わなかった私には、この気軽さがちょうどよかったのです。

ただし、誠実に。嘘をつかない・隠さない・合意の上で

ただし、誠実に。嘘をつかない・隠さない・合意の上で

ひとつだけ、声を大にして言いたいことがあります。
気軽な出会いだからこそ、誠実さは絶対に手放さないでほしいのです。

私が大切にしているのは、3つだけ。
「嘘をつかない」「隠さない」「お互いの合意の上で」。

気軽な関係を求めるなら、なおさらこれを守る。
相手をだましたり、目的をごまかして近づいたりするのは、私の中では完全にアウトです。

正直に「気軽に楽しい時間を過ごせる関係がいいと思っている」と伝える。そのうえで合意できる相手とだけ会う。
これが、40代の大人として最低限のマナーだと思っています。

でも、そんな正直に言ったら引かれませんか…?

逆だよ。目的を隠して優しいフリする男の方がよっぽど怖い。最初に正直に言ってくれる人の方が、女性は安心して会えるの。

40代がマッチングアプリで失敗しないための5つのコツ

40代がマッチングアプリで失敗しないための5つのコツ

ここまでの話を踏まえて、40代が遠回りしないための実践的なコツを5つにまとめます。
どれも私が遠回りの末に学んだことばかりです。

STEP
自分の目的を先に決める

真剣な恋活か、気軽な女友達か。
ここを決めてからアプリを選ぶ。順番を逆にすると、私のように何度も空振りします。

STEP
プロフィールに自分のスタンスを正直に書く

盛らない。背伸びしない。
「どんな関係を求めているか」を正直に書くと、温度感の合う相手だけが集まってきます。

STEP
写真は清潔感を最優先にする

40代に求められるのは若さではなく清潔感です。
盛った写真より、きちんと整えた等身大の一枚のほうが、実際に会ったときに信頼されます。

STEP
メッセージは軽く、相手のペースに合わせる

長文で詰めない。返信を急かさない。
大人の余裕を持って相手のテンポに合わせるだけで、印象は大きく変わります。

STEP
出会って終わりにせず、関係を育てる

これは私の最大の反省です。
せっかく会えた2人とも、私は自分から連絡を続けませんでした。

出会うことより、その後の関係を育てることの方が、実はずっと大事だったと、今になって痛感しています。

出会うことがゴールじゃないんですね…。

そう。出会いはスタートなんだよ。俺はそれに気づくのが遅かった。お前には同じ後悔をしてほしくないな。

40代におすすめのマッチングアプリ・出会い系【目的別】

40代におすすめのマッチングアプリ・出会い系【目的別】

では具体的に、40代はどこから始めればいいのか。
目的別に整理します。

気軽な女友達・大人の出会いを求めるなら

気軽な女友達・大人の出会いを求めるなら

肩の力を抜いた出会いがほしい40代には、PCMAX・ハッピーメールといった出会い系の老舗が現実的です。
すぐ会える文脈ができていて、私自身もここで実際に会えました。

歴史が長く、利用者数も多いので、地方でも相手が見つかりやすいのが強みです。

真剣な恋活をしたいなら

真剣な恋活をしたいなら

じっくり恋人を探したい40代には、Pairsが向いています。
私は目的がズレていたので噛み合いませんでしたが、「真剣に恋人を探す」という目的で使えば、40代の会員も多く、十分に出会いのチャンスがあります。

要は、使い方と目的次第なのです。

※各サービスへのリンクは、提携準備が整いしだい掲載します。まずは「自分の目的に合うのはどちらか」を確かめてください。

なお、「そもそも彼女ではなく”女友達”を作るってどういうこと?」と気になった方は、こちらの記事で私の体験をさらに詳しく書いています。
あわせて読んでみてください。

マッチングアプリで「彼女じゃなく女友達」は作れるのか?40代独身が本音で語る

まとめ:40代は遅くない。まず自分の目的を決めよう

まとめ:40代は遅くない。まず自分の目的を決めよう

最後に、この記事の要点を振り返ります。

  • 40代でもマッチングアプリ・出会い系で出会える(私も実際に会えた)
  • 会えない原因は年齢ではなく「目的とアプリのミスマッチ」
  • 気軽な女友達なら出会い系、真剣な恋活ならPairs
  • 誠実さ(嘘をつかない・隠さない・合意)を手放さない
  • 出会いはゴールではなくスタート。関係を育てる

40代は、決して「もう遅い」世代ではありません。
年齢を言い訳にせず、自分の目的に合った場所を選べば、ちゃんと出会えます。

私のように何年も遠回りする必要は、ありません。

まずは、お金をあまりかけずに試せるところから、小さく一歩を踏み出してみてください。
この記事が、同じように悩んでいたかつての私のような誰かの、背中をそっと押せたら嬉しいです。

40代のマッチングアプリに関するよくある質問

40代でマッチングアプリを使うのは、恥ずかしい・気持ち悪いと思われませんか?

思われません。今は40代・50代向けのアプリや出会い系も当たり前にあり、同世代の利用者はとても多いです。恥ずかしいのではなく、ごく普通の選択肢です。むしろ年齢を隠さず正直に活動する方が、信頼されて出会いにつながります。

40代男性でも、本当に出会えますか?

出会えます。40代利用者200人の調査では81%がデートできたというデータもありますし、私自身も40歳のころに実際に2人と会えました。鍵は年齢ではなく、目的に合ったアプリを選ぶことです。

お金をかけずに試せますか?

多くのアプリは登録や相手探しまでは無料でできます。まずは無料の範囲でどんな人がいるかを眺め、「ここなら自分の目的に合いそうだ」と感じたアプリにだけ課金するのがおすすめです。いきなり高額プランに飛びつく必要はありません。

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