マッチングアプリを、開いては閉じて、を繰り返していませんか。
「彼女、ほしいような……でも今さら恋愛で振り回されるのも違う気がする」
「結婚? 正直、ピンとこない」
「かといって、休みの日にずっと家で一人っていうのも、なんだか味気ない」
——その感覚、痛いほどわかります。私もまったく同じでしたから。

申し遅れました。たつやと申します。40代、独身。
このブログ「ひとりプラス」では、私が実際にマッチングアプリや出会い系を使って体験したことを、キレイごと抜きの本音でレビューしていきます。
そして記念すべき1記事目で、まず一番大事なことをお伝えしておきたいんです。
それは——「彼女を作らなくても、”女友達”を増やしていく生き方は、アリだ」ということ。
「マッチングアプリ=彼女探し・婚活」だと思い込んで、勝手にハードルを上げていませんか?
実はもっと気楽な、でも人生がちゃんと楽しくなる使い方があります。今日はその入り口の話です。
「彼女じゃなく女友達」ってどういうこと?


いきなりですが、後輩のケンタに代わりにツッコんでもらいましょう。



「先輩、女友達って……えっ、彼女は作らないんですか!? もったいなくないですか?せっかく出会えたのに」



「ケンタ、落ち着け。ちゃんと理由があるんだ」
私は、彼女を作らない、結婚をしない主義なんです。モテないから諦めた、という話ではありません(笑)。
正直に言うと、過去の経験から「誰かと付き合うと、自分はまた裏切ってしまうかもしれない」という怖さがあるんです。
だったら、最初から相手を縛る関係を持たないほうがいい。
彼女を作って傷つけるくらいなら、そのほうがよっぽど誠実だと、私は思っています。
その代わりに増やしているのが、お互い合意のうえで、隠さず誠実に付き合える「大人の女友達」です。
一緒にご飯を食べたり、映画を観たり、ドライブしたり、飲みに行ったり。そんなふうに、役割の違う仲間が何人もいる——アニメ『ワンピース』の仲間みたいな関係が、私の理想なんです。



「正直、最初にこの話を聞いたときは『なにそれ、都合よくない?』って思った(笑)。でも実際に付き合ってから、嘘つかれたり既婚を隠されたりするより、最初から正直な人のほうが何百倍も信用できる。これは女性からしても本音だよ」
私の言う「誠実」は、3つだけです。
- 嘘をつかない
- 隠さない
- お互いの合意のうえで
この3つさえ守れば、縛らない関係だって、立派に誠実だと思っています。逆に、既婚を偽ったり、ヤリ目的でだましたりするのは——それは女友達じゃなくて、ただの不誠実。私は絶対にやりません。
実際に「女友達」はできるのか?正直な話


理屈はわかった、でも本当にできるの? というのが一番気になるところですよね。
正直に体験を話します。
私が40歳の頃、出会い系アプリを使って、実際に2人の女性と出会いました。
- 30歳の独身の女性:夕方から居酒屋で待ち合わせて、そのまま夜が更けるまで一緒に過ごしました。別れたあともLINEのやりとりが続いて、雰囲気もよく「また遊ぼうね」と言ってくれた人です。
- 40代後半の女性:お昼にお寿司を食べながら、たっぷり話し込みました。仕事のこと、これまでの人生のこと——年齢が近いぶん、話が合うんですよね。
どちらも、出会って、ご飯を食べて、いい時間を過ごしました。
二人とも本当に感じが良くて、後味のいい出会いだった、と心から思える時間でした。



「えっ、ちゃんと会えてるじゃないですか! その人たちとは今も……?」



「実はどちらも、会ったのは一度きりなんだ。連絡すればまた会えたと思う。感じも良かったし。でも、私のほうから連絡しなかっただけ」
ここ、自分でも反省しているところです。せっかくいい関係になれたのに、続けようとしなかった。
「出会うこと」より、そのあと「関係を育てること」のほうが、実はずっと大事なんですよね。
このブログを始めた今は、そこをちゃんとやっていきたいと思っています。
ともあれ、結論はシンプルです。誠実な女友達は、ちゃんとできます。
40代でも。
マッチングアプリで「しくじった」話(Pairs編)


いい話ばかりだと嘘くさいので、失敗談も正直に。
私はマッチングアプリのPairs(ペアーズ)も使っていました。
ちゃんと課金もして、何人かとやりとりして、ビデオ通話の約束まで進んだ相手も2〜3人いたんです。
……でも、一度も実際に会えませんでした。
理由のひとつは、外部的なもの。
時期が2020年、ちょうどコロナが流行り始めた頃で、会社からも外食の制限がかかっていたし、仕事も忙しくて予定が合わなかった。
でも——本当の敗因は、そこじゃないんです。



「えっ、コロナと仕事のせいじゃないんですか?」



「それも少しはある。でも一番の原因は、私が”アプリの使い方”を完全に間違えてたことなんだ」
当時の私は、出会い系アプリのノリのまま、Pairsを使っていました。これが良くなかった。
アプリには、それぞれ「温度感(空気)」があるんです。
Pairsは写真も人柄もしっかり見えて、出会いの場としてはすごく使いやすい。
でもその分、恋活・婚活に本気の人が多い。
そこへ、私が出会い系の軽いテンションで入っていったものだから、まったく噛み合わなかったんですね。
相手は真剣、こっちは気軽。そりゃ、しっくりこないわけです。



「あー、それは女側もすぐ気づく。『この人、温度感ちがうな』って。本気で探してる子ほど、そういう人はスッと避けるんだよね」
もし今の私がPairsを使うなら、こうします。
最初から「女友達を作りたい」と決めて、同じように”友達作り・気軽な出会い”目的で使っている相手にだけアプローチする。
たったこれだけで、結果はまるで変わったはずなんです。
アプリ選びとプロフィールの「目的合わせ」が、すべての出発点——これが、私が高い授業料を払って学んだことです。
アプリは「目的別」に選ぶ時代(これから検証)


ここまで読んでくれた方は、もうお気づきかもしれません。
マッチングアプリも出会い系も、アプリごとに”得意な出会い”が違うんです。
気軽な遊び向き、食事友達向き、ガチの恋活向き、結婚を見据えた婚活向き……。
同じ「出会いアプリ」でも、まるで別物。
正直に言うと、私もまだ全部は把握できていません。
だからこのブログでは、これから無料のTinderから、有名どころの定番アプリまで、実際に自分で使って(必要なら課金もして)、「どのアプリが、どんな出会いに向いているのか」を本音でレビューしていきます。
エアプレイ(使ってもいないのに使ったフリ)は一切しません。
全部、自分で使って確かめた実体験だけを書きます。
そしてもうひとつ。「女友達を作るためのプロフィールの書き方」も、これから公開していく予定です。
恋人・婚約者を作らない前提の、ちょっと変わったプロフィール術。これは他のサイトではまず読めない内容になると思います。



「それ、めちゃくちゃ知りたいです……! 僕、プロフィールで何書けばいいか毎回わからなくなるんで」



「だろ? そこは私も一緒に勉強しながら、いいやり方が見つかったら全部シェアするよ」
同じ40代の、あなたへ


最後に、これだけは伝えさせてください。
本当は彼女もほしい。その気持ち、わかります。
でも胸に手を当てて、よく考えてみてください。——本音では、ただ「誰かと楽しい時間を過ごしたい」「気軽に遊びたい」だけじゃないですか?
恋活や婚活は、正直ハードルが高い。
相手の条件、将来の話、責任……考えることが多すぎて、最初の一歩が重くなる。
でも、「女友達」ならどうでしょう。 ずっと気楽だし、こちらの気持ちもラクに構えられる。
「いい人がいたら、その先もあるかもしれない」くらいの温度で十分なんです。



「正直、楽しそうにしてる40代の男の人って、無理して若づくりしてる人より全然魅力的だし、余裕があるんだよね。女性はそこを、ちゃんと見てるわ」
40代だからって、諦めなくていいんです。むしろここからです。
女性と遊んだほうが、人生は確実に楽しくなるし、不思議と仕事にも張りが出る。
「男としての魅力を磨こう」と思えるようになると、20代にも負けない気力が、自分の中から湧いてくる。
これは、私が実際に感じていることです。
このブログ「ひとりプラス」は、そんな“男の願望を捨てきれない40代”の味方でありたいと思っています。
誠実に、でも自分に正直に。一緒に、人生の後半戦を楽しんでいきましょう。
次回からは、いよいよ実際のアプリ実践レビューを始めます。どうぞ、ついてきてください。
